はじめたきっかけのお話


1日の終わりにノートを書くときだけが私の時間。

今のわたしがいるのはその時間があったから。


過去のわたし。


子供を妊娠してから9年間専業主婦だった私。

何もないなぁ…何も生み出していないなぁ…と申し訳ない気持ちで生きてました。

実際に仕事をしていたわけでもない1円も稼いでいない世間の目は『家にずっといられてラクでいいね』思われている気がして、社会に貢献していない自分に虚無感を抱きながら生きてました。

 

 

同時に子供が生まれるまではわからなかった

自分時間がないことへの苦しみ

小さな頃からひとり時間が大好きな私には、ひとりになれないことが苦痛で仕方がありませんでした。

 

 

そんな日々のイライラも虚無感も

ワンオペで話す相手がいなかった私は

唯一話を聞いてくれる相手が手帳やノートでした。

 

1日の終わりに

手帳やノートを書くときだけが私の時間。

その時間があったから今の私がいると言っても過言ではないくらい救われていました。

子どもたちが気づかせてくれたこと


育児をする前から少しずづ

日記、妊婦の記録、趣味のノートを作って残してきました。

ある日、たまたまひょんなことから家族に

私が作ったノートを見せる機会がありました。

どんなノートかというと12歳の私が作った

その当時好きだったSMAPの木村拓哉さんの切り抜きノート。

ものすごく流行った『世界にひとつだけの花』を

息子と娘が口ずさんでいたんです。

 

 

『ママもその歌うたえるよ!

ママがあなたたちの年齢の時に大好きだったんだよ〜!

切り抜きノートもあるよ。』

 

 

そんな会話をしながら12歳の頃の私が作ったノートを自分の子どもたちが広げてみている。その姿にものすごく感動して涙を流している私がいました。


どうして涙が出るの?


なんでこんなに感動するんだろう…

なにがそんなに嬉しかったの?と自分に聞いてみました。

 

誰にも認めてもらえなかったただの趣味ノートが

初めて自分の子どもたちに

認められたと感じたこと。

 

 

そして何よりも12歳の当時の私から今の私に

大きな贈り物を贈られた気持ちになって心が溢れて感動したんだなぁと、その時はじめて残してきた意味がわかった気がしました。

書くコト、残すコト。


私が手帳をつける意味とは・・・

 

【手帳やノートを書くこと】

未来の自分に投資すること。

自分の生きてきた証を残すこと。

 

やっているその時には気づくことはないかもしれません。

時間が経過した時に初めて

何倍にもなって自分に返ってくること

そこに価値が生まれるものなんだと気づかされました。

 

 

過去の私のように何もない…何も生み出せていない…そう思っている人に少しでも『そうじゃなくなるよ』たくさんの人に伝えてきたい!そんな気づきからサービスは生まれていきました。

わたしの好きノート倶楽部


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